「幼女戦記Tuez-les tous, Dieu reconnaitra les siens」

「勝手なあらすじ」

人事担当のサラリーマンとしてリストラを行うものの、気づけば駅で突き落とされてしまう。
気づくと創造主を名乗る老爺に出会うが、これも欲にまみれ信仰を失ったことが原因という。
主人公は懺悔と福音をもたらすため、二次大戦前の異世界にTS転生させられてしまう。

「所感」

アニメやコミカライズとは別物だが、こちらが本家。
様々な政治体制や戦争の狂気が垣間見れる。軍記かと思ったら人類救済の福音物語だった。
理不尽と皮肉にあふれ、萌えも救いも少ないが、幼女の最強ものが読みたければ外せない。

この作品をただの幼女最強軍ヲタ小説と評する人は、きっと信仰心が足りないのだろう。