「Fate/kaleid night プリズマ☆イリヤ 3rei!!」

「く、遠坂!! おい遠坂っ、これどういうことだ!?」

「……いいえ、先輩」

……え? 聞こえるハズのない声が、響く。 絶対に聞こえない、声が。
それに振り返る間もなく、意識は魔力に塗り潰されていき。 

「あなたの役は、その身体じゃないんです。 だから」

--相応しい姿で、相応しい世界に行ってくださいね?

「勝手なあらすじ」

凛のうっかりで平行世界に飛ばされた士郎。
その弊害は軽くなく、元の世界に戻らなければ時間と共に命を削るトラップ付きだった。
しかし、その世界には死んだはずのイリヤとセラ、リズが士郎の家族として暮らしており、居心地の良さについ腰を据えてしまう士郎。
そんな士郎の前に平行世界の鍵、ルビーを名乗るカレイドステッキやエインズワースが現れ、やがて世界を超えた事態へと進展していく。

「所感」

プリズマの主人公がstay nightの士郎だったら、というSS。
プリマ士郎と違い、カレイドの戦いに積極的に介入する士郎が実にそれっぽくて良い。

SSに関係ないけど「士郎」「切嗣」「エインズワース」とか、記事書いてて一発で変換するIMEの辞書にビビった。