SS紹介, オリジナル2012, オリ主, チート, 戦記, 転生

「……私に何か?」

「あなたはあのヴェルナー・フォン・ルントシュテットさんですか?」

 ヴェルナーの顔は新聞により、欧州内外に知れ渡っている。

 こうやって街中で声を掛けられたのは初めてだが、不思議ではなかった。

 新聞ではRFR社の若き出資者、陸軍大学在籍のエリート貴族という風に書かれており、あることないことがほどほどに脚色されていた。

「如何にも。あなたは?」

「自分はヒトラー、アドルフ・ヒトラーと申します」

 ヴェルナーはそのまま無言で自分の頬を引っ張った。

 そして、夢ではないことを確認しつつ、問いかけた。

貴族になったが、未来がヤバかった

大戦前のドイツにユンカーとして転生した主人公、ヴェルナーが転生知識でドイツをテコ入れ。ドイツの技術は世界一を目指しつつ、好きな航空機を作る戦記。

実は同作者のクロスSSを読むために、このSSを読んだのですが、話の方向や大量の地の文はまるで紺碧の艦隊の後半。艦隊シリーズが好きな人におすすめ。

SS紹介, 艦隊これくしょん2019, オリ主, ヤンデレ

61:海往かば名無し

 めちゃくちゃイッチに熱っぽい視線送ってる

 

62:海往かば名無し

 これ幽霊的な感じだけどおさわり可?

 

63:一般社畜

 >>62

 触れる。でも信じられないくらい冷たい。あと上半身がなんかぬるっとしててあんまり触りたくない

 

64:海往かば名無し

 えっろ

部屋に深海棲艦いるけど何か質問ある?

深海棲艦との戦いが過去のものとなった世界でヲ級(亡霊)らしきものに憑りつかれた主人公がスレ形式で実況していくSS。

美人で害なければ亡霊が部屋居てもまぁ…、とか一度は考えた人もいるのではないだろうか。この作品は正にそんな感じ。とにかくヲ級がかわいい。

SS紹介, 三次創作(SSのSS)2019, TS, アンチ・ヘイト, 女オリ主, 百合, 転生

これが本当の意味での二人の出会い。

そして「歴史の転換点」。

 

『…試みに問うが、前世での性別は?』

『…男だよ』

『…私もだ。お互い苦労したな…』

『ターニャ、それは違うぞ』

『ん?』

『お姫様、着替え、入浴、侍女。あとは察しろ』

『…なんと惨いことをしやがる存在X…!!!!』

 

ターニャは戦慄した。

皇女戦記

帝国海軍ヲタが帝国皇女としてTS転生。6歳から海軍技術局に入り浸り前世(西暦世界)の兵器を再現しながら、泥沼の大戦をうまく負けるべくコントロールしていく。

が、ターニャが同郷で軍ヲタと分かるや否や、同郷のネタで大いに盛り上がるだけではなく百合百合しい関係になったり、時代を先取りし過ぎた兵器再現でチート状態にしてしまったりと、自由気儘な面も強い。

原作より戦争の狂気度も低く、SSらしく気軽に読めるのも嬉しい作品。

SS紹介, オリジナルTS, ツンデレ, ラブコメ, 女オリ主, 転生

「ラルッ! 呼吸を止めちゃだめだ!」

 

 そんな俺に激しく声をかけるのは、ゴーレムたちをあっという間に殲滅して見せた勇者だ。

 ははっ、相変わらずお強いことで。五分もかからなかったんじゃないか?

 

 ていうか、ちょっとうるさいぞ。頭に響くから静かに喋れよ。

 

「目を閉じないでくれっ! 頼むから眠らないで……!」

 

 いつの間にか、勇者が俺の右手を両手で握っている。

 コラッ、なにさりげなく触ってるんじゃい! 女の子やぞ!(中身は男)

 ……にしても、泣き過ぎじゃねぇか? 勇者。ぼやけてるけど、嗚咽とか手に落ちてきてる水滴でそれくらいは分かるぞ。

TS 異世界最強主人公アンチ

職業適正があるファンタジー世界にTS転生した主人公ラル。生まれ持った適正に従って勇者を目指すが、勇者枠は友人に横取りされてしまったため、仕方なく盗賊にジョブイン。

枠を横取りした勇者を絶対許せない!と意地悪し続け、勇者のパーティーメンバーから嫌われ者になるが、当の勇者はラルをそう思っておらず…。

精神男のTS主人公が徐々に堕とされていく様子はTS好きにはたまらんのではなかろうか。ちなみにラルは1話で死んでしまうのでキスすら無い。

SS紹介, 魔法科高校の劣等生2019, TS, オリ主, 最強, 転生

記憶が蘇った私は、四葉家について調べていた。こんな家にあるPC程度では秘密主義の四葉家については大したことは調べられないが、それでも四葉真夜、四葉深夜という名前は有名だ。

多少の個人情報くらいは分かる。

 

四葉真夜 43歳 独身。

四葉深夜 43歳 独身。

 

泣いた。この文字の羅列に全ぼく(・・)が泣いている。

転生したら妹がブラコン拗らせて独身のアラフォーだった

四葉真夜と深夜の兄、超シスコンな四葉逢魔が戦死、九島家にTS転生するSS。

転生と記憶が戻るまで時間が空いてしまい、かつての妹たちは43歳…しかも記録上独身。超シスコンの逢魔が放っておけるはずもなく、氏族を越えて干渉していくのがメインストーリー。

元最強主人公がTS転生というとこれもありますが、転生がバレた時の周りの反応とか、やっぱり面白いね!

SS紹介, 艦隊これくしょん2018, オリ主, ラブコメ, 勘違い

「…………あれ?」

 

しかし、見回せども、見渡せども、どこにも堤防が見当たらない。

霧に覆われているせいで良くは見えないが、周囲には流木や海草の打ち上げられた砂浜と、見慣れない熱帯雨林のような景色が広がるばかりだ。

 

暗い林の奥から、ケーーッ! ケーーッ! っという、けたたましい鳥の鳴き声が聞こえる。

 

……。

…………。

 

「……ここ、どこだ?」

提督落ちたから自力で鎮守府作る。

妖精が見えたからここぞとばかりに提督に応募したものの、妖精さん達の気まぐれで採用の機会を失ってしまう。

海軍の提督になれないなら、と妖精さん達のノリと勢いで独自の鎮守府を立てることにしたが、壊れた羅針盤と手漕ぎ小舟で辿り着いた場所は予想と大幅に異なっており…。

コメディが強いけど甘酸っぱい感じもあって艦娘への愛を感じるSS。

SS紹介, 艦隊これくしょん2018, オリ主, ハーレム, ヤンデレ

「霞。俺は、やるぞ。提督として、この世界を守るため(そして将来お嫁さんとエロいことをするため)きっと深海棲艦から海の平和を取り戻してみせる」

誓いを新たに、そう宣告した。

霞ならきっと「当然よ」と頼もしい返答をしてくれることだろう。

……しかし、彼女の返答は予想外なものだった。

「いいえ、司令官はもう頑張らなくていいのよ?」

「……はい?」

重傷を負ってから艦娘が過保護すぎる件

主人公は深海棲艦の猛攻が鎮守府まで及び戦死しそうになったけど、童貞のままでは死にきれないと奇跡の生還を果たした提督。

そんな提督が、逃げずに指揮をとったことで好感度MAX状態な艦娘達がいる鎮守府に戻ったところ、どうも艦娘の様子がおかしくて…、というSS。

ヤンデレてる感はどこかの白露型といい勝負でいいね!

SS紹介, ガールズ&パンツァー2018, オリ主, ハーレム, ヤンデレ, ラブコメ, 転生

 しほさんが、無言で画面を指差している。

 本当にどうしたんだろ?

 着歴 

   着信 みほ 38件 留守録 30件

 …時間にして10分で、この着信数。テロリィン

「…しほさん。なんで今、携帯の電源切ったんですか?」

「…コワイ」

 家元!!

 まほちゃんは、普通に着信に出て会話している。

 通話が終わってこちらを見てニヤッとした。珍しい…。

「な…なに言ったの?」

「フ…。なに、みほもそちらへ隆史が行ったら、やってもらえと言っただけだ」

「」

転生者は平穏を望む

ブラック勤めの会社員がガルパン世界に転生するSS。

西住家を中心に原作キャラと関わりをもつが、隆俊の人が好過ぎて女子からの好感度はほぼMAX状態。隆俊を巡り、戦車道で鍛えた女子達の争奪戦が勃発する。

ヤンデレる子が多めだけど、↑の抜粋のようにコメディ色の方が強く、いいアクセントになっている。飽きずに読めておすすめ。

SS紹介, インフィニット・ストラトス2018, オリ主, コメディ, 勘違い

 目に写る景色がモノクロに変わる。

 いやいやまたかよ!? 間隔短いって、さっき止まったばっかだろ!?

 

 【選択肢】はいつでもどこでも突然やってくる。ホントのホントに俺の意思なんて汲み取ってくれない。全てが止まった世界で、羅列された文字が浮かび上がった。

 

【おはよう、今日のパンツ何色?】

【おはよう、今日のパンツくれ】

 

 はい死んだ。

 この物語は早くも終了ですね。

選択肢に抗えない

突然次の言動がエ〇ゲーみたく選択式になってしまう、一夏の親友、主車旋焚玖くん。

普段は選択肢が出ないのに、ここぞという時ばかり出る理不尽な選択肢に四苦八苦しながらIS学園を面白おかしく過ごす日常系SS。

コメディ要素がとても強いながら一貫しているので、ISで変わった主人公が読みたい人におすすめ。

NARUTO, SS紹介2019, 最強, 逆行

犯人の言葉を聞いた時には、自分が原因だと知って、例え操られていたとしても…否…操られたからこそ、そんな不甲斐ない自分を責めた。

そして…

ナルトは息を引き取った。

「ナルト…ワシは…ワシはこんな結末認めんぞ…。こんな…こんな世界…絶対に認めん。」

「待て、九喇嘛。」

九喇嘛が憎悪に飲まれる寸前、九喇嘛に声をかけた人物がいた。

「じじい…」

逆行したナルトの物語 完結

原作後の世界から忍者アカデミー頃までナルトが逆行したら、というSS。逆行ナルトの目標は既に火影ではなくなっており、今度は別の目的のため、暁など障害を越えていく。

火影が目標じゃないナルトなんてもうナルトとはいえないってばよ!と思ったけど、うまく再構成して原作沿いの展開に。これぞSSという読みやすさもある。

102項もあるけど、1項の文字数はそこまで多くないのでスラスラ読めると思う。